ワンオペ育児を超えてゆけ

旧「羊の夜をビールで洗う」。シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。たまにガジェットネタも。

【働き方改革】在宅勤務をフレキシブルに使ってみる

今週は、週の始めから頭痛がしていて、体調いまいちな一週間でした。

 

月曜日にはお休みをもらって、火曜日は会社に行ってみたももの、頭が痛くて普段の半分くらいの効率しか出なかったので、水曜日は在宅にて仕事してみることにしました。またお休みを取っても良かったのですが、休むほどの体調なのか微妙だったのと、これ以上有給を消費したくなかったためです。

 

以前のエントリで書いたように、今勤めている会社では、自宅から会社のPCにリモートログインする形で在宅勤務ができるようになっていて、特に昨今では「働き方改革」の流れもあって、成果に影響しない範囲では在宅勤務をフレキシブルに利用することが認められています。

 

実際、保育園~小学校の子どもを抱えていると、子どもの体調不良や暴風警報のような天候不良などで、会社を休まざるを得ない日が、どうしても年に何日かあるので、在宅勤務が浸透する流れは、私にとってもありがたいことです。

 

特に今年は、6月の地震や大雨、7月の台風など、天候不良で小学校が休校になる日が多かったので、私は主にそのような日に、在宅勤務制度を活用していました。ただし、自分の体調不良で在宅勤務を使ったのは今回が初めてです。

 

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結論から言うと、微妙な体調の日に自宅で仕事をするのはとっても楽で良かったです!

 

これまで家で仕事をするときは、家でも一応けじめをつけねば、とリビングのテーブルでお仕事していたのですが、この日はそれも割り切って、ベッドで足を伸ばしながらリラックスした体勢でお仕事しちゃってましたし、体調が微妙なときにしんどい顔して会社の席に座ってなくていいってだけで随分気楽でした。勿論、通勤しなくていいという点でもかなりの負担の軽減になります。

 

子どもが学校に行けないときだけじゃなくて、自分の調子が(休むべきかどうか)微妙なときにも在宅勤務ってありだなぁ、と思いました。

 

うちの会社にも家庭の事情だけじゃなくて、体調を理由に在宅勤務を利用する人が(多くはないけれど)いるのですが、恒常的に体調面で不安のある人にもこういうフレキシブルな使い方がもっと広まればいいのにな、と思いました。

 

もっとも、本来休んでないといけない体調のときにも、「在宅勤務制度あるんだから家で仕事しろよな...」なんて風潮になってしまったら、本末転倒なので、制度の運用にはバランスが必要だとは思いますけど。

 

日本に4店舗しかない!?「ちょっといい」くら寿司「無添蔵」に行ってみた。

回転寿司チェーンっていろいろあって、どこも人気ですよね。わが家も、私が寿司好きなのと、子連れで行っても子どもが食べられるメニューを小分けで注文しやすくて便利なので、お寿司が食べたくなったときによく利用します。

 

回転寿司チェーンといえば、どちらかというと私は「スシロー」派なのですが、最近越してきた家の近くに、くら寿司の別業態バージョンのお店があることを知って、行ってみることにしました。

 

そのお店の名前は、「無添蔵」。メインのチェーンが「無添くら寿司」で似ているので、別業態であることを知らずに入ってしまう人もいそうです。くら寿司のこの業態のお店は、現在関西を中心に4店舗しかないみたいですよ!

 

www.kura-corpo.co.jp

  

「無添蔵」のコンセプトは、一言でいうと、くら寿司の「ちょっと高級」バージョン。ノーマルのくら寿司は一皿100円のメニューが中心ですが、無添蔵はメニューが100円、220円、320円のお皿に分けられており、マグロの赤身などのメジャーなネタは220円が中心価格帯となっています。

 

一皿100円でない、こだわり系回転寿司チェーンは他にもいくつかありますが、無添蔵はそんなこだわり系チェーンと100円系チェーンの中間くらいの位置づけを目指している感じでしょうか。

 

お店の内装も、店内が明るい普通のくら寿司とは趣向が変わっていて、やや照明が暗めで個室居酒屋っぽい感じ。

 

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それではさっそく、いつも食べている馴染みのネタから、お寿司を取っていきましょう!

 

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まずは「おっ」と感心したのが、こちらのエンガワ。エンガワって100円寿司のチェーンだと代替魚が使われていることも多いなんて聞きますが、こちらは「からすがれい」と原材料が明記されています。100円寿司でたまにあるような水っぽい感じのエンガワではなく、ちゃんと身に甘みが感じられて美味しかったです。

 

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定番メニューのマグロの赤身(正式なメニュー名は「熟成まぐろ赤身」)。こちらも220円のお皿ですが、100円系チェーンよりも、身の味が濃く感じられて美味。

 

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続けて、「熟成まぐろ中とろ」をオーダー。こちらは320円皿のメニューなので、心してオーダーしたのに、ちょっと見た目がアレなものが運ばれてきて、味もやや冷凍っぽさが残っていたような。これは少し期待はずれだったかなぁ。

 

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こちらは写真撮る前に一貫食べちゃってますが、数量限定メニューの「天然金目鯛」。これも身に甘みがあって美味しかった~(<だんだん語彙力の無さがバレそう)。

 

他にも、「あぶりうなぎ」や、100円皿メニューの「こはだ」など、自分の好きなネタを何皿か取ったところで、私はお腹いっぱい。

 

子どもの方はといえば、好物の「たまご」の他には、「7種の魚介醤油らーめん」や「鶏のから揚げ」などサイドメニューをオーダー。こちらもすっかり写真撮り忘れてしまいましたが、どちらもその辺のファミレスで食べられる味よりは、ハイレベルな味に仕上がっていて、子どもも「美味しい~♪」と満足していました。店内には、私達だけでなく、子連れの組もたくさん来ていましたよ!

 

「今月は無事にボーナスも出たし!」と特にいつもと変わらないふうに、めいめいお腹いっぱいになるまで食べてお会計したら、結果はキッカリいつものくら寿司の2倍くらいでした。ま、まぁこれならちょっと美味しいお寿司が食べてみたい気分になったときには、また来てもいいかな~。

 

というわけで、いつものより「ちょっといい」くら寿司、「無添蔵」に行ってみた食レポをお届けしてみました。まだまだこの業態の店舗は数少ないようですが、お近くに店舗がある方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょーか。

 

お店情報

無添蔵 伊丹昆陽店
  • 住所:兵庫県尼崎市昆陽北1-5-8
  • 営業時間:11:00~23:00
  • 駐車場:有

 

簡単には自分を褒められない

ここしばらく、お仕事が自分的に逆風気味で、精神的にきつい状態が続いていました。そのせいで自己肯定感が下がってきて、仕事のことだけでなく、シングルファーザーとしての生活や、子どものこと、その他もろもろの事案に心配の種を広げて、日常生活で変に緊張したり、不安になったりと悪循環に陥ってしまう始末。

 

それでも仕事は嫌いではないので、「毎日行っていたらきっと少しづつは前進するはず!」と、朝起きたら、だるい気分は一旦放置して、日常を強制的に自動再生するかのように、会社へと足を運び、夕方は学童に子供を迎えに行って、夜にかけての慌ただしいスケジュールを、これまた判を押すように自動再生しては床に入る、という毎日を繰り返しています。

 

ウツウツとした気分の毎日を少しでも浮上させるためには、小さなことでも何かをこなせたら、とにかく自分を褒めるのがいい、というのはよく言われますが、今回の落ち込みは根っこが自分のお仕事だけに、さすがに「毎日朝起きて会社行っていればエライ!」と褒めて浮上できるほどに簡単なものではなく、もう少し納得感のいく達成感が欲しい。

 

そのために、ウツウツとした気分からくる緊張と同居しながら、一日頭を振り絞って仕事をしていると、やはりすごく消耗する。消耗するけど、それで一日終わってみれば、一応何かは進捗していて「なんとか今日も動けていたかな」という気分で会社を出られてはいる。だから夕方以降の時間は比較的気分がスッキリしている。

 

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今週もそんな日々を繰り返しての土曜日、なわけですが、昨日は普段よりもちょっとだけ仕事の納得感が多かったおかげで、朝から気分がよく、寝室の掃除や朝から一週間分の食料の買い出しなど、いろいろ動けてしまった。自分にとっては、やりきった感の多寡は、やっぱり重要なんだなぁ、と。

 

毎日自分を褒められるような一日を過ごしたい。けど、自分が本当に納得して明日への活力を得られるほどとなると、なかなかそう簡単には自分を褒められない。簡単なようで、難しい日常は、来週からもまたしばらくは続いていくことになりそうなのです。

 

ゴールデンウィークになんでわざわざ渋滞する高速道路を抜けてまで帰省するのか?

大型連休の後半は、3日から5日まで岐阜の実家に帰省していました。

 

今年は5月の1日と2日が平日なので、カレンダー通りに連休が前半と後半に分かれた人が多いのか、3日の渋滞は例年になく集中して混んでいましたねぇ。

 

今週は後半の連休でも4連休と短めだったので、「実家、帰ろうかな?それとも家の近場で過ごそうかな?」と迷ったのですが、特に他に予定を入れていなかったこともあり、今年も何となく惰性で帰省してしまいました。

 

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途中に立ち寄った大津SAで琵琶湖を眺めながらアイスクリーム。

 

ゴールデンウィークや正月・お盆などの、みんなの休みが集中する時期に、わざわざ渋滞する高速道路を苦労して抜けて帰省することに、どのくらい意味があるのかな?ということは毎回考えなくもないのですが、それでも下に挙げるような理由から、私はそれでも帰省することには意義があるな~、と思います。

 

いつもと違う時間の流れを感じられる

私の実家は、自分が普段住んでいるところよりはずっと田舎にあるので、実家に帰ると時間の流れがゆっくりしています。いつも仕事と育児をあくせく回していて、それに慣れきってしまっているペースと全然違うので、「あ、こういう時間の流れで暮らす生活もあるんだ。」と当たり前の事に気付けます。

 

いつもと違う人の生活習慣の中で生活できる

これは、人によってはイライラの素になって、デメリットとなることの方が多いかもしれませんが、これも普段慣れている生活からは気付きにくいことに気付けるきっかけになったりします。

 

例えば、私の実家ではだいたいどの部屋でもテレビの電源が付いていて、どこにいてもどこかしらからテレビの音声が聞こえてきます。私は、おちゃらけたTV番組が苦手で、朝の出掛けの時間を除いて、あまり積極的にテレビを見ないのですが、普段見ないテレビが流れている環境に強制的に身を置くことで、「あ、こんな時間にも子供の役に立ちそうな番組がやってるんだ。」とか、「もしかしてうちって少々静かすぎ?このくらい賑やかな方が寂しくなくていいのかな?」などという気付きがあったりします。

 

また「今日はみんなでどこか出かけるか!」という日には、すっかり地元情報に疎くなっている私は、親が提案する「最近できた(or リニューアルされた)お出かけスポット」に何も考えずに乗っかることが多いのですが、そういう地理的にも趣向的にも、自分が普段行かなさそうな場所についていってみる、というのも意外な発見があったりして楽しいです。

 

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今年の連休は各務ヶ原市の航空宇宙博物館に連れてってもらいました。リニューアルされてて綺麗でした!

 

いつもよりずっとたくさんの人と会話する(特に子どもが)

子どもが生まれてから、特に感じているメリットがこちらです。うちの実家には、両親の他に、まだ祖父母も健在に過ごしているので、実家に帰ると子どもが話す大人の人数が一気に増えます。

 

わが家は見ての通り、ひとり親ワンオペ育児家庭なので、普段の生活では私と息子の二人きり。それでもなるべく会話の機会は多く持とうと努めていますが、やっぱり話し相手の人数が増えると、会話のバリエーションも広がるようで、実家から戻ってくるときには、帰省前よりもぐっと語彙が増えているように思います。

 

私は、子が感染症にかかったときや、学校が長期休みの時期などに、子どもだけを数日実家に預けることもあるのですが、そうしたときも週末久しぶりに顔を合わせると、ほんの数日見ない間にも、言葉も態度もたくましくなっている気がするんですよね。

 

まとめると、普段は(二人家庭なので)生活が自分のペース中心で回っている私にとって、帰省して土日よりも長い期間を過ごすことって「生活というのは自分以外の人のペースにも巻き込まれながら成り立っているものなのだ」という当たり前の事実に立ち戻るためのきっかけになっているんですよね。

 

たまにそれを忘れかけている頃に帰省すると、自分だけのペースで生活していたら、やっぱり視野が狭くなっているな~、ということに気づけるので、盆・正月・GWくらいのペースでの帰省は、渋滞を我慢する甲斐があるくらいにはメリットあるんじゃないかな、なんて思う私なのでありました。

 

今週のお題「ゴールデンウィーク2018」

無理は禁物、の言葉に説得力を感じた「自衛隊メンタル教官が教える心の疲れをとる技術」

私はメンタルが豆腐なので、メンタルをうまくコントロールするのに参考になりそうな本を定期的に読んでいます。

 

ところで、メンタルが強そうな職業って、何を思い浮かべるでしょう。医者?それとも経営者?それもそうかもしれませんが、国の有事や災害のときに、危険と背中合わせで任務をこなす、自衛官の人もメンタルが強そうです。

 

そんな自衛官の方を対象に、メンタルトレーニングや心理的ケアをする仕事に携わっている人が書いた、「自衛隊メンタル教官が教える心の疲れをとる技術」という本を読んだのですが、これがなかなか面白かったです。

 

 

この本は、自衛隊の教官の方が書かれているということで、さぞ体育会系の厳しいコトバが並んでいるのかと思いきや、本書でたびたび強調されているのは「無理は禁物」という言葉。

 

著者は、自衛隊のメンタルの強さは「長期戦を戦える力」にあるとし、そのためには「組織力」に加えて「疲労のコントロール」が重要であり、特に無意識に無理をしている状態に早めに気付いて対処することが、大切であると説きます。

 

日々タフな任務をこなしているであろう自衛官の教官をしている人にこう言われると、何となく説得力を感じますよね??

 

著者は自衛官のメンターとしての経験から、無理の蓄積とうつ病の関連についても指摘しています。無理を蓄積すると、同じストレスがいつもの2倍大きく感じ、疲労の回復にも2倍の時間がかかり「別人化」の兆候*1が見られ始める「2倍モード」、さらに症状が悪化した「3倍モード」へと段階を経て悪化する。3倍の段階になると医療の助けを必要とするレベルなので、2倍の段階のうちに疲労に気付き、休息を充分にとることが必要である、と著者は主張します。

 

かといって、休めと言われてもなかなか上手に休むことが難しい気質の日本人。本書では、そんな無理をし続ける人に向けた、適度な目標設定の方法や、周囲の人間からのケアの仕方などの提案が、具体的かつ分かりやすく記述されていて、参考になる点が多かったです。

 

本書の後半では、無理の他にも、無駄とムラ、という切り口から、心のエネルギーの出し方を上手にコントロールするための対処法が提案されており、こちらも自分と近しい職業の方からは得られにくい気づきをもらった気がしますよ。

 

日々のお仕事で、メンタルのコントロールに思い悩んでいる方がいたら、もしかしたら何らかの役に立つかも。気になった方はぜひお手に取ってみてくださいね~。

 

*1:いわゆる抑うつ状態のことを指していると思われる

関西でも食べられる徳島ラーメン「東大」に行ってきた。

徳島ラーメンの有名なチェーン店に「東大」というお店がありまして、10年以上前に私が独り身で徳島勤務していた頃には、会社の社宅の近くにあって、呑みのシメなんかでよくお世話になっていたお店だったんです。

 

ramen-todai.com

 

そのお店が、最近では関西にも進出しており、うちの近所のお店に以前息子くんを連れていたところ、わりと好評だったので、連休初日はこちらでお昼ご飯を頂きました。

 

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看板にドーン!と「東大」の文字。徳島にいた頃は、「徳島なのになんで東大???」って最初に疑問符を抱いたものです。そんな店名の由来は、ラーメン店のオーナーの「ラーメン界の東大を目指す!」という高い志によるものだそうですよ。わりとそのまんまでしたね。

 

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食券を買って座席に案内されると、さまざまな調味料の横に、たくさんの生卵が入った籠が置かれます。初めてこのお店に入った人は「こんなに卵が!?」って驚くかも。この生卵のサービスもこの「東大」チェーンの特徴の一つ。

 

メニューは、私が徳島で通っていた頃から種類が増えていたので結構迷いましたが、私は「餃子セット」をオーダーしました。いや、チャーハンのセットとも迷ったのですが、せっかくなのでこの卵のサービスを活かしたいなぁ、と思って。

 

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まだ食がやや細い子どもには、400円の「ハーフラーメン」をオーダーしました。半ラーメンと半チャーハンの半チャンセット、は他のお店でもよく見かけますが、ラーメンだけでもハーフサイズで注文できるのは、子連れに優しいですよね。

 

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もう一度、ラーメンだけアップした写真を。

 

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豚骨と醤油ベースの甘辛いのスープに、一般的なチャーシューではなく豚バラ肉を、同じく甘辛く炒めたニクが乗っているのが、徳島ラーメンの特徴です。味はやや濃い目で、ご飯がとても進むので、「徳島ラーメンはご飯のおかず」なんてよく言われたりします。

 

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卵はといえば、ラーメンの上に乗っけるのも徳島ラーメン流なのですが、テーブルの棚にはこのお店が独自開発した「卵かけご飯用しょうゆ」があったので、こちらを使って卵かけご飯で頂くことにしました。(うーん、全部合わせるとなかなかハイカロリー...)

 

なんかかんやで、私は独身時代の(あ、今もか...)懐かしい味を。息子くんも自分がリクエストしたご飯を食べられて、お腹が充分満足したお昼ご飯だったのでした。

 

徳島ラーメン「東大」チェーンは、関西ではこのお店以外にも、京都や十三、道頓堀などにもお店があるそうですよ。目印の黄色い看板を見かけたら、ぜひ入ってみて下さいね~。

 

お店情報

東大 尼崎店
  • 住所:兵庫県尼崎市西昆陽1丁目27-18
  • 営業時間:11:00~15:00、18:00~25:00
  • 座席数:42席
  • 駐車場:有(24台)

 

家庭訪問をスキップすることにしました。

新一年生の親御さんの皆さま、そろそろ4月も終わって、GWに入ろうかというところですが、小学校最初の一ヶ月はいかがでしたか?

 

わが家も、新学期早々、さまざまな「小1の壁」にぶつかりつつ、ありがたいことに私の両親からのサポートも受けながら、どうにか小学校での新しい生活リズムに馴染みつつある、今日このごろです。

 

ところで、4月のこの時期にある小学校のイベント、といえば、PTAの役員ぎめと、家庭訪問、ですよね。入学式からひと月も経たないうちにやってくるこれらのイベント。日時は当然のように平日の昼間を指定されますし、共働きのご家庭や、うちのようなワンオペひとり親家庭には息をつく暇もありません。

 

わが家はといえば、PTAの役員ぎめは(事前に可能な範囲で根回しもしたものの)欠席裁判にされたら嫌だな~、と午後休をとって参加しましたが、家庭訪問については、熟考の末、スキップすることにしました

 

いや、仕事は今はそれほど繁忙期というわけではないですし、本当はこちらも午後休取って参加するつもりだったんですけど、うちは進学と引っ越しが重なったこともあり、先月末や今月の入学式に既に一日有休を取ってるし、有休の残日数には十分余裕があるものの、本音をいうとさすがに少し休みづらいな、と。

 

それに、家庭訪問間近になって配布されたプリントを読むと、家庭訪問の時間は、一軒あたり10分ほどで、どうしても参加が難しい場合は、自宅の場所のみの確認でOK、という記載があったんですよね。

 

それを見て、「家庭訪問の本来の目的は、先生がいざというときに自宅に訪問するときの場所を確認するためであって、個人懇談的なことは学期末がメインなんだろうな。」と思い、うちは無理して会社を休まず、プリントのお言葉に甘えてスキップすることにしたんです。

 

本当は「家庭訪問、本当に参加しなくていいの?」ってことは、結構悩みました。私が子どもの頃の記憶では、家庭訪問って「先生が家にやってくるんだ!ちゃんとお出迎えしなきゃ!」って、結構ワクワクするイベントであった気もしたので。

 

けれど、小学校に上がると、台風や大雨警報で自宅待機を強いられる確率も上がるし(息子が通っていた保育園はその点わりと融通が効いた)、学期末にある個人懇談は会社休んででも出ておきたいし、今のうちから少しでも有休を確保しておくのが得策、とわが家では判断しました。

 

それにしても、保育園と比べてやはり何かと親の関わりを求められる小学校のイベントたち。この一年は今後もこうやって一つ一つ悩みながら判断していくことになるのだろうな~、という気がします。

 

とりあえず、新小学校一年生、最初の一ヶ月はなんとか乗り切った!おつかれ、自分!!

 

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学童にお迎えに行く時間帯の校庭と夕方の空。



柴崎友香さんからの繋がりで、「人生の短さについて」を読む。

柴崎友香さんと言えば、2014年に「春の庭」で芥川賞を受賞された作家さんで、生粋の関西出身の方であり、「きょうのできごと」「フルタイムライフ」などの学生や社会人の若者の何気ない生活風景を綴った著作には、関西なじみの地名や駅名が数多く登場するので、親近感を持ちながら好んで読んでる作家さんの一人。

 

 

ところで、最近仕事に忙殺されていて、すっかり本はご無沙汰な私。けれど、少々マンネリ化していてモチベーションが低下しつつある仕事や、最近決めた転居で色々バタバタ動いている中で、特に大きな不満はないものの、何となく「今のペースのままでいいのかな~」とか、「この決断は正しかったのかな~」などど漠然とした不安をうっすら感じる今日この頃だったり。

 

 

そんな折、年末に「本特集だから」と半機械的に購入してちゃんと読めていなかった、Casa BRUTUSの「生き方を変える本」という特集号を何となく手にとってパラパラしていたら、その柴崎友香さんが推薦されていた本が面白そうだったので、今朝はそれを「ポチッとな」して読んでいました。

 

その本とはこちら。

 

 

著者のセネカは、古代ローマの哲学者。一世紀頃の激動の時代のローマ帝国において、悪名高き皇帝として知られるネロの教育に携わったり、皇帝就任後の補佐役を務めた人物だそう。そういえば、高校の時に習った倫理にそんな名前が出てきていたような...。

 

この本はそのセネカの思想に簡単に触れるための入門書として、代表的な作品三編「人生の短さについて」「母ヘルウィアへのなぐさめ」「心の安定について」が、簡易な表現で翻訳されて収められたもの。

 

表題作「人生の短さについて」は、要約すると、「表面な忙しさに囚われていると人生は短く感じるが、それは無用なことに人生の時間を浪費しているからであり、有用なことだけに慎ましく注力していれば、人生は長く有意義に使えるものなのである。」みたいなこと。

 

書いてあること自体は、巷に溢れている自己啓発本にあるような内容と大差ないように見えるけど、それを二千年も前に、ローマ帝国の中枢にいた哲学者の人が書いているっていうのが面白いなぁ、と。

 

例えば、ちょっとその一部を引用してみましょう。

 

ここで、最悪の事例の一つとして、酒と性に関することにしか時間を使おうとしない連中にふれておきたい。なぜなら、これほど恥ずべき時間の使い方をしている者はいないからだ。

(中略)

このような人たちが、どんな時間の過ごし方をしているか、余すところなく観察してみるといい。みたまえ。彼らが、どれだけ長い間、銭勘定をしているか。どれだけ長い間、悪だくみをしているか。どれだけ長い間、心配ごとをしているか。どれだけ長い間、ご機嫌とりをしているか。どれだけ長い間、ご機嫌とりをされているか。どれだけ長い間、裁判で訴えたり、訴えられたりしているか。どれだけ長い間、宴会をしているかーいまや、宴会に出ることが仕事になってしまっているではないか。

 

文章の訳が平易なのも手伝って、「昔の人が考えてることも、やっていることも、本っ当に変わんないな~!」と親近感を感じてしまったり、しませんか?

 

本の主題である、節制や身をわきまえて生きること、についての真っ当な教えの方よりも、私はむしろ人が二千年間こんなに変わらないありさまの方に、肩の力がふっと抜ける思いをしたのでした。

 

漠然とした不安や行き詰まり感を感じるときに、自分が好んで読んでいる作家さんから派生して出会った本に思わぬヒントを貰う、ということは、これまでにもたまにあって、そういうときに読書の醍醐味を感じたりするのですが、ひさびさにそのような瞬間に出会った日曜日の朝、だったのでしたとさ。

 

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ここ最近の読書ご無沙汰っぷりが伺える、私のKindle Voyageの状態。

 

ちなみにこの記事では、柴崎さんは他にも3作ほど書籍を推薦されているのですが、その中にあった『「思春期を考える」ことについて』という本も、なかなかに面白そうで、読書リストに加えておこうと思いました。

 

 

南瓜とマヨネーズ

なんだか世間は雪とかビットコインとかでせわしないらしいですけど、好きなタイミングで、好き勝手なことをただ綴っていくのがこのブログ。

 

魚喃キリコの漫画は、「blue」とか「ストロベリーショートケイクス」とか、好きな作品がたくさんあるけど、そんな中でも自分が一番好きな作品は「南瓜とマヨネーズ」。(そしてそういう魚喃ファンは結構多いはずだと信じている)

 

 

今週は(というか今月は)お仕事がずっとてんやわんやで、今日もぐったりと疲れて帰ってきて、そんなときにふとしたきっかけでこの懐かしいタイトルを見かけて、思わず本棚から引っ張り出して、最初から最後まで読み返してしまった。

 

もっと若いときに初見で読んだときは、「ただのイタい作品だな~。」とだけ思ってしまった作品だったけど、時間を空けて読み返すと、比較的短いストーリーの中に、目まぐるしい展開と恋愛における諸要素がびっしりと詰まっていて、そのどれかがその時々の自分に突き刺さってくる。なので、やっぱり彼女の作品の中でもピカイチの名作なんだと思っている。

 

好きかどうかよく分からない男の生活を水商売やってまで支えたり、かと思えば昔とても好きになって妊娠までしてしまった男とうっかり再会して浮気したり。この作品に出てくる恋愛の形は、ほとんどの恋愛作品がそうであるのと同じように、当事者にしか理解できない不合理ばっかり。

 

大人になって、家庭を持って、子どもを育て始めたりなんかすると、そういう不合理な情動は当然遠ざけるようになるし、子育ては全く違う類の不合理の連続なので、そんなのに構っている暇もなくなる。

 

まー、でも子どもが寝息を立て始めた後の、こんなに寒くて静かな夜に夜更かししているときには、「あー、レンアイってそういう不合理なものだったよなぁ。」なんて思い返すことがあってもいいか、なんて思って、こういう漫画は何冊か手元に残している。

 

そういえば、南瓜とマヨネーズの取り合わせって、美味いんだろうか。南瓜はさっと茹でておいて温サラダっぽく食べたらいいのか!?今度ダメ元でやってみるか。

【レビュー】スマートキーが2個入る、コンパクトなキーケース

次に住む家の鍵が、一般的な鍵のサイズというよりは、車のスマートキーくらいの大きめサイズのものになるので、車の方のスマートキーと合わせると、鞄の中でかさばったり、見つけにくくなったりしてしまいそうだなぁ、と新しくキーケースの購入を検討しました。

 

上記の目的から、欲しいキーケースの条件は...

 

  • スマートキーのサイズのキーが2つ入ること(できれば加えて自転車の鍵などの小さな鍵も...)
  • それでいて、極力ジャストサイズでコンパクトであること

 

これらを満たすキーケースを探していたら、Amazonのトップセラーになっている商品で、値段もお手頃なものを見つけたので、こちらを購入。これが「思ったよりもいい感じだな!」と思ったので、簡単ながらレビューしてみます。

 

購入した商品はこちらです!

 

  • メーカー:La Ventus
  • 価格:1,280円(セール価格)

 

商品の外観はこんな感じ。シンプルで癖のないデザインなので長く使えそうですよね。革の素材は、サイトには高級革とありますが、おそらくPUレザーで、でも表面加工のおかげでそれなりに高級感あるように見えます。

 

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それでは、さっそくキーを2本収納してみましょう。

 

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右側の収納具合がちょっと分かりにくいですが、左側に車のスマートキー、右側に家の鍵が、ほぼジャストサイズで収まっています。

 

縦のサイズが長い方の、車のスマートキーの側をちょっとアップにしてみますね。

 

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商品が届いたときには、「ほんとにこのサイズで、車のキー収まるのかな...?」と一瞬心配になったくらいだったのですが、このようにぴったり収まってくれています。

 

次にキーを収納してファスナーを閉めた状態での、手に持った感じの写真を。

 

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うん、手のひらにすっぽり収まって、持ちやすい。

 

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厚みはこのくらい。スマートキー2個分なので、厚みはそれなりですが、縦横のサイズがコンパクトなので、それほど大きさを感じさせなくて良いです。

 

カラビナの部分は、ズボンのベルト穴に取り付けたりして使うのでしょうが、私はそういう使い方をせずに、鞄の中に入れて使うつもりだったので、別の鍵に付けていた土屋鞄のキーホルダーを付けてみました。

 

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カラビナの作りもしっかりしているので、自転車の鍵など、頻繁に取り外して使う鍵や、よく使う鍵はこちらに外出しで付けてしまってもいいのかも。

 

というわけで、お値段が超お手頃だったわりには、品質もサイズ感も期待をやや上回った感じで、狙い通りの買い物ができたのではないかと!これで、出掛け前に鞄の中をゴソゴソしてキーを探し回ることも少なくなりそう~。

 

ケースの色は、黒以外にも赤やピンクなど、女性向けのカラー展開もあるみたいです。スマートキーのサイズが合うかどうか、心許ない方には、縦の長さが少し長めのタイプも用意されていましたよ!

 

スマートキーのような大きめサイズの鍵を、2つコンパクトに収納したいケースをお探しの方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょーか?

 

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